가사

GARNiDELiA - 「春がきたよ」

muscarine 2022. 3. 2. 00:35

髪に落ちた桜の花びら また春が来たよ
머리카락에 떨어진 벚꽃잎 다시 봄이 왔어

近づきたいのに遠ざかってく あなたの後ろ姿
가까워지고 싶은데 멀어져 당신의 뒷모습
降り積もる雪に 凍えるカラダ 温めることもできず
쌓이는 눈에 얼고 마는 몸 따뜻하게 데울 수도 없어서
それでもそばにいたくて 諦められるわけなくて
그래도 곁에 있고 싶어서 포기할 수 있을리가 없어서
離れた分だけまた追いかけて
떨어진 만큼 다시 뒤쫓아가
傷だらけの心に少しでも触れたくて 必死に手を伸ばした
상처투성이 마음에 조금이라도 닿고 싶어서 필사적으로 손을 뻗었어
初めてじゃなくていいから あなたの最後の光に
처음이 아니라도 좋으니 당신의 마지막 빛으로
いつも泣きそうに笑う あなたをずっと守らせて
언제나 울 것처럼 웃는 당신을 계속 지키게 해 줘
2人の春を
두 사람의 봄을

気づけばいつも流されてばかり 染み付いた愛想笑い
깨닫고보면 항상 흘러갈 뿐 물들어 있던 사랑스러운 웃음
誰でもよくて どこでもよくて なんとなく生きてきたけど
누구라도 좋다고 어디라도 좋다고 그저 그렇게 살아왔지만
特別になりたくて 誰にも渡したくなくて
특별해지고 싶어서 누구에게도 주고 싶지 않아서
知らなかった感情をくれた人
몰랐던 감정을 준 사람
臆病で弱虫などうしようもない私が 譲れない唯一のこと
겁쟁이에 수줍었던 어떻게도 할 수 없었던 내가 양보할 수 없던 유일한 것
正しくなくてもいいから あなたの隣にいさせて
올바르지 않아도 좋으니까 당신의 곁에 있게 해 줘
どれだけ傷ついてもいいの 笑ってくれるなら
얼만큼 상처입어도 좋아 웃어준다면

誰かが言う カタチじゃなくても
누군가가 말하는 '형태'가 아니더라도
ワタシにはあなたと生きるすべてが
'나'에겐 당신과 살아가는 모든 것이
かけがえのない幸せ
무엇과도 바꿀수 없는 행복

どれだけ雪が降り積もっても 少しずつ溶かしてゆこう
아무리 눈이 쌓여 있더라도 조금씩 녹여 가자
髪に落ちた桜の花びら また春が来たよ
머리카락에 떨어진 벚꽃잎 다시 봄이 왔어
初めてじゃなくていいから あなたの最後の光に
처음이 아니라도 좋으니 당신의 마지막 빛으로
幸せが怖いという あなたとずっと歩ませて
행복이 두렵다고 했던 당신과 계속 걷게 해 줘
2人の春を
두 사람의 봄을