月詠み - ネクロポリス

何処かに落っことしたの 其れって何だったっけな
어딘가 떨어뜨린걸까 그건 대체 뭐였을까
最初から何にも持ってない いつまで経っても解んない
처음부터 아무것도 갖고 있지 않았어 아무리 걸려도 몰라
如何してこんなんなんだろう まあ、だって違って生まれた
어째서 이렇게 된 걸까, 뭐 그야 잘못 태어났으니까
ねえ、待って！それっておかしくない？人生がそれで決まるの？
저기, 기다려! 그건 이상하잖아? 인생이 그걸로 결정 돼?

この街が捨てた倫理の形など誰も忘れたんだ 
이 거리가 버린 윤리의 형태따위 모두 잊어버렸어
息も脈も騙し騙しだ 蹲った僕はしどろもどろ
숨도 맥도 아슬아슬해 웅크린 난 횡설수설해

華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス
화려하며 황폐하고 싹이 텄다 시들면서 쌓아올려진 네크로폴리스
狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム
미쳐버려 바보가 되어버려 마음대로 춤추도록 해 마키아벨리즘
間違った正しさの前にひれ伏して流されて
잘못된 '정답' 앞에 엎드린 채 흘러 가

どうだいその半生の現評価は 願望・理想 ちょっぴりでも叶ったかい
어때 그 반생의 현 평가는, 소망 · 이상을 조금이라도 이루었을까
まあまあ、まだ現状じゃあ不明瞭 大体こんなもんだって思ったら終わってんだ
뭐어, 아직 현재로선 모르겠지 대개 이런거라고 생각하면 끝나는 거야
華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス
화려하며 황폐하고 싹이 텄다 시들면서 쌓아올려진 네크로폴리스
狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム
미쳐버려 바보가 되어버려 마음대로 춤추도록 해 마키아벨리즘
間違った正しさの前にひれ伏して流されて
잘못된 '정답' 앞에 엎드린 채 흘러 가

嗚呼 また見えた希望に手を伸ばす誰かを蹴落として
아아, 다시 보인 희망에 손을 뻗는 누군가를 차서 떨어뜨리며
欲しい物も 手に入れた途端ガラクタと化した どれもこれも
원하는 것도 손에 넣은 순간 잡동사니가 되어버려 이것도 저것도

華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス
화려하며 황폐하고 싹이 텄다 시들면서 쌓아올려진 네크로폴리스
狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム
미쳐버려 바보가 되어버려 마음대로 춤추도록 해 마키아벨리즘
間違った正しさの前にひれ伏して流されて
잘못된 '정답' 앞에 엎드린 채 흘러 가

夢見て破れて 全て均されて忘れて生きて 死にゆくだけ？
꿈꿨다 깨지며 모두 똑같이 잊어가며 살다 죽을 뿐이야?
足掻いてみせろよ 笑えよ痴れ者 憚らずいけ ケセラリズム
발버둥쳐 봐 웃어봐 어리석은 자여 거절하지말고 가봐 케세라리즘

望んで生まれたんじゃないさ
원해서 태어난 게 아냐
死に方は選ばせてよ
죽는 법은 고르게 해줘
それが正解じゃなくても
그게 정답이 아니더라도